名城公園のお堀でユリカモメと遊ぶ...カモも4種確認
冬鳥が身近でたくさん見られる季節である。
たまたま通りかかった名城公園北側の広いお堀にも、鴨やユリカモメが群れをなして遊んでいました。
鴨は大きいもの、小さいもの、形や色の違うものが。後で図鑑で確認したところ少なくとも4種類は居た。しばらく観察していると、水をばしゃばしゃ飛ばしたり、水面を駆けっこしたり、いろんな行動をするのが面白い。何気なく撮った写真を後で見てみると、水面の波紋が美しい色に染まっていたりして、意外性もある。
今年はいつになくユリカモメが多いように思える。ちょうど私がお堀端に出た時、ものすごい数のユリカモメが岸近くを飛び交っていた。どうも餌をやる人がいるようだった。数十羽が空中をホバリングしているのはとても不思議な感覚だった。風が強く吹いていた所為もあり、鳥たちはあまり羽ばたきもせずとも空中に静止できるのだった。時間が止まっているような錯覚を覚える。その中に入って行くと、自分も鳥たちの一員になったように感じた。
《カモたち》
ホシハジロ
威張っている!
オナガガモ
確かに長い...
キンクロハジロ
金色の眼が目立つ
ヨシガモ(後ろに居る方)
頭はナポレオンハットの形
不思議な水面...この色彩、何故だか分からない
オナガガモと思われるが、長い尾っぽが見えない?
遊ぶ、遊ぶ
《ユリカモメ》



大空には別の群れが気持ちよさそうに舞っていた...
『名にし負はばいざこと問はむ都鳥わが思ふ人はありやなしやと(伊勢物語)』
この歌の〝都鳥〟とは、ユリカモメだそうだ。
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