2021年5月 5日 (水)

ナンジャモンジャ...「雪の花」が咲いた

愛犬の散歩ルートのひとつ、水辺公園(春日井市)のナンジャモンジャが咲いた。樹冠いっぱいに白い花を着けて、あたかも雪をかぶったように。
この木の名前にはどうしても注釈が必要となりますね。ナンジャモンジャとは、なんか分からんが立派な木、ぐらいの意味で、大抵はヒトツバタゴである事が多い。
ヒトツバタゴ属(Chionanthos)は、Chionが「雪」、-anthosが「花」を意味する、とWikipedia にある。だから、ここにあるのは紛れもなくヒトツバタゴでしょうね。でも、地元の人はみんながナンジャモンジャと呼びます。

数日前に通った時は開花に気がつかなかった。昨日の夕方の散歩で立派に咲いているのに気がつき、今朝の散歩にはカメラを持参しました。それも間も無く雨が降るとの予報が出ていたので五時半に家を出た。
空は暗く、シャッター速度が遅くなる事が危惧されたので、ISO感度を1000まで上げて対応。何とか撮れたと思う。(カメラはリコーGRⅢ)

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2021年4月20日 (火)

名古屋城金鯱に会いに行く

栄の三越前の広場に今、名古屋城天守閣から降りて来た金鯱が展示されている。天守閣から釣り下ろす作業は観たいとは思ったが、諸般の事情から叶わず、遅まきながら平地に鎮座まします姿を見に行きました。
間近に目にするとさすがに大きいですね。現場整理のスタッフと見比べるとよく分かる。気が付いたことのひとつに、見る角度により、あるいは距離により、金色の輝き具合が大きく変わってくる事がある。そして地色をよく見ると赤色などだんだらで、風雨により金箔が剥げたりしたせいだろうと思った。逆に鯱の顔付きに凄みが備わったとも言える。修復された後はどんな風になるのだろうか?

Stuff 

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2021年3月27日 (土)

春日井市落合公園の桜...3/27の状況

明日は雨らしい。満開寸前のソメイヨシノはどうなるのか?
心配することはないのかも知れないが、念のため、今日の状況を記録しておこうと、近くの落合公園へ出かけた。思いは皆同じと見えて、午前中から駐車場は満杯だった。
花は満開前といえども、十分見応えがあった。何よりも風もなく、しかも青空を背景に撮れたのはありがたかった。

《カラフルスプリング》

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《桜の堤を行く》

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《青空に映える》

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《花を間近に》

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《公園一の高木》

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2021年3月19日 (金)

新栄交差点の「しだれ桜」+泉2丁目のオオカンザクラ

名古屋気象台がソメイヨシノの開花宣言を行った。我が家の周り(春日井)はまだまだツボミが固いが、心が浮き立ってきた。居ても立ってもおられずに名古屋市内の様子を見に行った(3/18)。
なるほどソメイヨシノはちらほら咲いている。しかしこれでは写真にならない。
そうだ、早咲きの桜を探そう。
一年のほとんどを街並みにひっそりと融け込ませている都会の桜。今この瞬間、街を輝かせる主役になる...

《1 新栄交差点のしだれ桜》
地下鉄の階段を上がって外を見渡すと広い交差点の遙か向こうに桜が咲いている。全く予想していなかったのでびっくり。そんなに大きくない木だが枝垂れの特徴が遠目にも見て取れる。
強力な引力で引き寄せられた。
完璧な下町の街並み...しだれ桜はしっかりとその一部になっていた。

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《2 東区泉2丁目のオオカンザクラの並木道》
名古屋で最も早く咲く桜として知られる。ほぼ満開。
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2021年1月12日 (火)

幻日は吉兆か?/かわいいジョウビタキの雌

幻日(げんじつ)を見た。1月11日14時20分。
以前に(12月10日)彩雲の記事を書いたが、明らかにそれとは異なる。私も専門家ではないから確とは言えないが、「太陽の右側か左側(あるいは両方)、22度離れた場所に現れる」のが特徴だから見間違えることはないと思う。
この22度というのは、雲の中に六角板状の氷晶があり、これが落下する際に地面に対し水平に浮かび結果として頂角60度のプリズムとして働く。このプリズムによって屈折された光りは太陽から22度離れた位置からやってくるように見えるモノが最も強くなる...(説明になっていないかも?)
「幻日」が見えたからどうなんだ?と言われると困るが、吉兆と捉える向きもあることを言い添えよう。
願わくばコロナの早期収束を。
《幻日》

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寒さが本格化してきて冬鳥を繁く見かけるようになった。
それでも写真を撮るのは簡単でない。
600mm程度の望遠レンズを手にし、かつ鳥の方が近寄ってきてくれる...
そんなまたとない条件がそろって撮れた例として、ジョウビタキの雌雄。
ただし、これはつがいでは無い。場所も時間も異なっています。

《ジョウビタキ雌》

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《同 雄》

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2020年12月30日 (水)

2020年最後の記事です...名城お濠の三者協議ほか

2020年最後の記事です。
ネタを仕入れに年末の名古屋市内へ。コロナリスク回避の観点から名城公園の野鳥撮りをメインに。プラスアルファで街の様子も探る。
イベントなどはほとんど皆無と思っていたが、栄地下街のクリスタル広場で「ストリートピアノ」をやっていた。ご承知の通り駅構内などに誰が弾いてもよいピアノが置いてあるのだ。折しも男性二人がデュオで演奏中だった。数分聴いてその場を離れる。つかの間だったが、通常の世界に戻れたような気がした。

一方、名城公園では、お濠にオナガガモなど鴨類が何種類か居た。ここの主であるハクチョウは何処に?居た居た遠くの城壁のそばにカワウと張り合っている。と思ってシャッターを切る。ところが後で撮れた写真を見ると...!何と、アオサギもすぐそばに居て、まるで三者で協議をやっているような風情、笑ってしまった。

《ストリートピアノ》

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《名城お濠の三者協議》

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《かわいいオナガガモ》

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2020年12月13日 (日)

彩雲...本年最後の真っ赤なモミジ...枯れ葉の錦絵

12月10日、仲間と紅葉を撮りに行った。もう最盛期は過ぎているからあまり期待はせずに。
場所は東山動植物園。園に入りカメラを出した途端に、「彩雲が見える」の声。
そう珍しくもない気象現象ではあるが吉兆の印し、一応カメラに収める。今日は良い写真が撮れるかも?
そのせいか、意外にもモミジが真っ赤に輝いている場所があった。植物園の合掌屋根の家の周り。
ほとんどのモミジがすでに枯れ葉色に変わりつつある中で、とても貴重な存在に思えた。
一方、枯れ葉として池に散り落ちた場所があり、見た目は大したことないな、と思いつつ撮り置いたものが、Lightroomで調整した結果、絵になる1枚になった。

《合掌屋根の家周り》

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《異世界...境界域の外側》

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《枯れ葉の錦絵》

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《彩雲》

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2020年11月23日 (月)

オレンジ色の世界...冬の夕焼け、ケヤキの紅葉

夕焼けの色は夏は真っ赤。それでは冬は?黄色ないしは橙色、あるいはオレンジ色だと言う。
塵や水蒸気が少なく赤系統の散乱が少ないから...と言う説明の妥当性ははさておき、実際はどうか?
数日前に撮った夕焼けの写真、これは紛れもなくオレンジ色の世界だ。
まだ冬の入り口の状況で、これから真冬になるとどうなるのか、追いかけてみよう。

それから、ケヤキの紅葉色は何色?
正解は、赤、橙(オレンジ)、黄の三とおりで木の個体(遺伝)によって決まっているようだ。
私はオレンジのケヤキが好きだ。華やかな感じがするから。

写真の説明
1オレンジ色の夕焼け
 これは前回の記事に掲載した「猿の居る街」の夕景である。
2オレンジ色のケヤキ
 画家が熱心に描いているビューポイントがベストだった。

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2020年11月 1日 (日)

猿が居る街...+儚く美しい秋明菊

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冒頭の写真は私の住む街の一風景です。
いつもは何気なく通り過ぎる所なのだが、サクラやケヤキの葉が赤く、あるいは黄色に色づいているのに気がついた。
そしてこの一角が意外と絵になる風景だと認識を新たにした。たまたま、空の色合いや雲の分布が理想的な背景を提供しているのも一因だろう。
もう一つ。建物の外壁に描かれた絵が独特の印象を与える原因だ。
なんと、猿が居るではないか!

あまり遠出をしなくとも写真は撮れる。
秋明菊...儚さが漂う美しさ。「薄れ行く愛情」が花言葉だとか。
秋の花壇の中をランナーが行く。

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2020年10月18日 (日)

Rhapsody in October...稲(黄)、コスモス(ピンク)そして枯れたヒマワリ

当地の今年の夏はとても暑く、そして長かった。
10月も初旬が過ぎた今日この頃ようやく秋本来の気温になって来た。ただ身体が慣れていないから寒ささえ感じる。
暑さとコロナで写真の活動は超停滞、カメラがサビてしまいそうになっているので、久方ぶりで春日井市の植物園まわりに出かけた。
道樹山の麓に広がる稲田は刈り入れが始まったばかりでまだ黄色の絨毯が大きく広がっていました。
この辺りは稲田、民家、家庭菜園などが混在し混沌とした風情の 場所だ。
稲田を超えて山裾の方を眺めると、コスモスが帯状に栽培されているのが見えた。
手前から、稲の黄色の帯、コスモスのピンクの帯、背景の山裾の緑、、、三色旗のイメージが頭に浮かぶ。そのように写真に収めるには?

植物園では、池のほとりのコスモスがとても美しく、ピンクのコスモスの上にボートと水面を重ねてこれも三色旗のイメージで写真を撮る。

帰りぎわに、ヒマワリの植え込みの前を、もう終わりだなと、通り過ぎようとした時、枯れ萎れて垂れ下がっている巨大な花ガラが目に入る。哀れみを誘う一方、同じ軸から小さな花が出ていて、「未だ未だ儂は頑張っているぞ」との力強いメッセージを送っているように思えた。

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