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2006年6月30日 (金)

散歩は楽しい・・・匂いの世界はサイケデリック

たまにはウォータンのことを書こう。
今日(6月30日)で1歳と10ヶ月。人間で言えば立派な成人になった。生活のルールもほぼ100%飲み込んでいる。ただし、時折は失敗やズルをすることがある。

食べ物はほぼ100%犬用に造られたものしかやらない。唯一例外は、朝、私の食事の時にブルガリア・ヨーグルトを大匙にひとすくいもらえる。これは整腸剤としての効果も考えてのことで、ブリーダーからの引継ぎ事項でもあるのです。したがって乳離れした頃からずっと食べていることになる。(なお、犬には牛乳はやらない方が良い。全く消化酵素を持たないのだそうだ)
しかしながら、敵もさる者、散歩中に拾い食いするのだ。実にいろんなものが落ちている。ルート上に変わった物があるとすかさず鼻面をくっつけて食べれるかどうか確認して、OKであればあっという間に食べてしまう。遭遇してからリードを引いても間に合わないから、ヘンな物には近づけないように気をつけるしか方策は無いのです。小さい時は何であれ口に入れてしまうけれど、今では食べ物かどうかは即分かるらしく、たとえ食べても問題は無いので、半分諦めの境地です。コーギーは足が短く、顔が常に地面に着く状態になっていることでもあるし。捨てる人間の方が悪いのだ。
ウォータン「街には美味しそうな、面白そうな匂いが満ち満ちている。うむ・・・これは弁当の容器・・・これはガム・・・この何かが腐ったような匂いが堪らなく魅力的・・・雌犬の匂いがするぞ・・・」
犬の嗅覚は人間の百万倍から1億倍だと言う。だから犬にとって匂いの世界は、きっと極彩色のサイケデリックな世界なんだろう。大分前のことだが、香道の体験会で香木の嗅ぎ分けがとても難しかったことを思い出す。匂いに精神を集中させるという訓練がまるで出来ていないのだから。

ウォータンとの散歩は私にとってもとても楽しい。いろんな人と挨拶し、ちょっとした会話をするようになった。朝の散歩では、70代の脚の悪いおばあちゃんが決まったポイントで必ず待ち受けている。ウォータンは彼女を見つけると、耳を後ろにぴったりと付けていそいそと寄って行き、しばし撫でてもらう。ウォータンを可愛がってもらうと悪い気がしないから、公務員でそこそこまで行った彼女の昔話を聞いたり、サッカーの話をしてやったり。
朝は随分ジョギングをしている人が多い。みんな馴染みになってしまった。
朝と夕方ではルートを全く変えているから、会う人も異なる。夕方は3Km、50分の目安で歩いているが、1時間以上になることもしばしば。途中で犬同士で遊ばせたりするからだ。
ウォータン「僕は断然飼い主の方が好きだ。可愛い可愛い!と言って撫でてくれるもの。犬の方はこちらが低姿勢で行っても、突然、吠え付いて来るからな。」

さて、今日は遅くなるほど雨の確率が高い。早めに散歩に出るとしようか。

Photo_45 散歩から帰ると足を洗う。(雨上がりはお腹が泥だらけ)
冷たくて気持ちがよいらしく、自分で入る。
ここからはタオルにくるんで抱きかかえて室内へ。



Photo_46 夜10時。ジャズを聴きながら。

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