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2006年7月 4日 (火)

ラブちゃんのお腹

ウォータンのお友達に1歳になったばかりのラブがいる。この2匹は会うと必ず、「組んずほぐれつ」の大乱闘、大騒ぎをやるのです。ところが、週末に久しぶりに会ったら、いやにおとなしい。「ようやく大人になってきたね」と、連れていたお母さんに声をかけると、「この子、お腹にボールを持っているんですよ。」との応え。詳しくは分からないが、公園で子供たちとボール2個を使って遊んでいて、誤って(故意に?)飲み込んでしまったと言う。テニスボールよりちょっと小さめで、柔らかいプラスチックか何かで出来ているものらしい。消化できそうにもないものだから問題なのです。
こういう場合、吐かして上から出せれば最高ですが、腸の方に行ってしまうと腸閉塞を起こしてしまうので、開腹手術ということになる。
このラブちゃんがかかっている獣医は良心的だということで繁盛しているところだけれど、今のところ(3日目)芋をたくさん食べさして様子を見ているという。下から出させようという作戦か?それともほんとに様子を見ている段階か?そんな悠長なことでいいのだろうか?もっとも即、開腹手術というのも可哀想だし。

我が家の前代コーギー「バスター」もやりましたよ。中学生だった息子がプラスチック・バー付きのアイスクリームをケージの柵の間から舐めさせていたところ、バーごと引っ張り込んで、あっという間に飲み込んでしまった。夜10時だったけれど、これは大変と、夜もやっている動物病院へ電話して1時間かけて連れて行きました。当直の獣医師が粘り強くあの手この手を使って吐かせようとしましたが、2時間過ぎてもだめ。真夜中だし、「今晩はとりあえず帰宅して、お昼頃までに出なければ、開腹します」と言われました。覚悟を決めて帰宅途中、車に揺られた所為もあると思いますが、突如もの凄く苦しそうに吐き出しました。その瞬間の、得も言われぬ安堵感!

犬というのは奇妙というか、むしろ本能と言うべきかと思いますが、一旦何かをくわえると、取ろうとすればするほど、逃げ回ります。そして交換という手段が効かない。おやつを見せてもダメ。いやむしろその方が問題なのです。もしくわえているものが小さいものであると、おやつも欲しいから、下に置いたりはせずに飲み込んでしまう可能性が非常に大きい。
ウォータンは訓練しているから、ボールなど食べ物以外だったら大概は、「出せ」と言えば出すけれど、非常に関心を持った物の場合はやはりダメな場合があります。
対処方法は「無視」のみ。そのうち関心が他に移るのを心配しつつ待つわけです。

その後、ラブちゃんと会っていないのでどうなったか分からない。可哀想!

Photo_47引張りっこが大好き
これくらい大きければ全く問題ない

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