« 地球外生命を探せ! | トップページ | ウォータン2歳の誕生日 »

2006年8月28日 (月)

デジタル一眼レフカメラ・・・ ニコンD80を選ぶ

デジタル一眼レフカメラを買うことにした。この11月に海外旅行に行くことに決めた途端に、新しいカメラが欲しくなった。
現在手持ちのはフジFinePix F10とオリンパスC-3030ZOOM。それぞれ1年半と約5年使用している。オリンパスは一眼レフではないが広角レンズを装着できるので、重宝に使っている。しかし、フジの630万画素に比べて、330万画素なので見劣りがするし、もう少し望遠側も欲しい。

幸いここへ来て一眼レフ市場は、ソニーがα100という革新的なモデルで進出し、一挙に活気付いている。9月にはニコンとキャノンがそれぞれD80、EOS Kiss Digital Xという対抗機を売り出すのです。
買う方としてはこの上ないタイミングです。メーカーの生き残りをかけて、意欲的な製品を出すのですから。低級機の値段で高級機の性能を、と言うことだから価格破壊が起きて来たとも見れる。
私も悩ましかったが、結論としてはニコンのD80を選び、考えが変わらぬうちにと予約しました。選択の理屈は次のようなものです。

○「ソニー対ニコン、キャノン」は、即ち「電気機器メーカー対カメラメーカー」。昔人間の私にはソニーという名のカメラを持つことに強い違和感がある。ソニーは実質的には吸収したコニカミノルタの技術を使っているようなので、コニカミノルタ名義ならいいのだが。でも世の中の大勢はソニー名義だから売れるらしい。
(面白いことに撮像素子CCDはニコンもソニー製を使っている。ただし、設計は異なるし、絵造りはそれぞれの蓄積ノウハウに依存する。要はソフトのウエートが大きいということ。)

○手ぶれ防止機構が着いているのはソニーだけであり、その点も大いに気になった。ソニーを選ぶとすればこれが理由となる。カメラ雑誌によれば、カメラに慣れていない人には効果大だが、従来、3脚が必要とされたようなシーンはやはり手ぶれ防止機構では対応不可能のようだ。さらにニコンなどでは交換レンズ側に手ぶれ防止機構が着いているものも用意されている(値段は高い)。

○本体のスペックの相違は正直言って評価できない。カメラ雑誌が頼りだ。ソニーとニコンは記事が多く出ていて参考になった。一口に言えば、ソニーはアマ指向、ニコンは中級者指向でしょう。なお、画素数はソニー、ニコンが
1020万画素、キャノンが1010万画素。
残念ながらキャノンは最後発のため、未だ評価記事が出ていない。
なお、一眼レフの場合、写真の良し悪しは本体よりはレンズで決まるでしょう。

○本体の大きさはキャノンが最もコンパクトだが、この時点ではデザインが不明。

○値段はボディだけでなく、組合わせるレンズとの総合で見なければならない。

ニコンD80では、18135mm(35mm版換算28200mm相当)が標準キットとして用意されていたのでこれを選んだ。これなら、この1本で広角から中望遠まで対応可能で、旅行向きだろうと考えた。
E電器店ではこの組み合わせで148千円とのこと。ちなみに、ソニーで同じような組み合わせをすると、16万円近くになるようだ。

そういうわけで、今後、練習がてらこのブログにも自前の写真を載せていくことにしよう。

D80ニコンD80のパンフレット
9月1日発売となっているが、予約が予想を大幅に上回ったため、ED18-135mmキット(左側)は9月15日発売に変更になった。




|

« 地球外生命を探せ! | トップページ | ウォータン2歳の誕生日 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/172334/11646568

この記事へのトラックバック一覧です: デジタル一眼レフカメラ・・・ ニコンD80を選ぶ :

« 地球外生命を探せ! | トップページ | ウォータン2歳の誕生日 »