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2006年10月11日 (水)

交換レンズ「シグマ30mmF1.4」の試し撮り

一眼レフを買ったからには交換レンズも何か一つは欲しいというわけで、いろいろ検討を始めた。本来なら、撮りたい被写体、シーンがあって、それに応じたレンズを、ということになるのであろうが、当てがあるわけではない。言って見れば、一眼レフの潜在能力が何処まであるかに興味があるのだ。

ところが、ボディとキットの常時使用レンズ18135mmF3.55.635mm版換算27203mm)で画角に関しては広角から望遠まで非常に広く、ほぼ万能なのだ。

そこで、2つ目のレンズの選択肢としては、

①広角サイドを更に広げる超広角レンズ…デフォルメ画像も撮れる

②望遠サイドを更に広げる高倍率望遠ズーム…野鳥撮影に効果?

③近接撮影用のマクロレンズ…花や昆虫の写真に最適だが、手持ちの常用レンズでもOK

④その他の個性的なレンズ…大口径の明るいレンズなど

が考えられるが、

ほとんど「ひらめき」で、シグマから最近出たデジタル用30mmF1.4を購入した。これは上記の④に相当する。

もちろん予算的なこともあるが、雑誌などで、このレンズの可能性について好意的な評価が出ていたのが決め手だった。

デジタル30mmというのは35mm版換算で50mm相当と、ごく標準の焦点距離で、人の目の感覚と同じだから、スナップ、ポートレート、風景など、利用範囲が広い。

そしてこのレンズの特徴はF1.4という明るさである。開放での背景のぼかし効果が凄いし、夜景や少々暗いところの撮影にも威力を発揮するだろう。

道具は揃ったが、被写体探しは簡単ではない。積極的に歩き回るしかないでしょう。

とりあえず、手近のところで、このレンズの試し撮りをした。

Wotan_042ウォータンのポートレート  絞りf 1.4 1/1600

背景、前景が綺麗にボケて、ウォータンが浮かび上がって見える。



Photo_69 夕暮れの噴水 絞り
f 1.4 1/4000

時間を止めて見る噴水は、肉眼とは随分違っていることに気がついた。



Photo_70 光芒 絞りf 10 1/125

木の間から洩れる太陽の光のほさき…実はこれはこのレンズ独特のもの。8弁の花形の絞り構造によるものらしい。

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