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2006年12月30日 (土)

インド旅行の印象その17(ジャイプル市内その2・・・最終)

ジャンタル・マンタルを後にして、「風の宮殿」を見がてら、バザールへ行った。
風の宮殿はバザールの大通りに面しているのである。5階建てというのだろうか?奥行がまったく無く、薄っぺらであるが高さは高い。扇子を拡げたような感じだ。かつて宮廷の女性たちが住み、ここから街を見下ろしていたという。590室もあるようだ。いかにも風通しが良さそうだから、この名が付いた。ジャイプル旧市街の統一色ピンクが映え、とても優雅である。
1054
風の宮殿。
この色が、ジャイプル旧市街の統一色。
ピンクシティと呼ばれる所以である。

風の宮殿のすぐ脇からバザールの店がぎっしり並んでいた。集合時間を決めて自由に散策することになった。
お昼過ぎという時間帯だったが大いに賑わっていた。雑貨を売る店、道路上で野菜を売る女性、ピーナッツを売る屋台・・・またもや蛇使いがいた・・・今度は上手く写真を撮った。雑踏の中を時折、色鮮やかなサリーの女性が颯爽と歩いていく。人力のリクシャーにインド人夫婦が中睦まじく乗っている。バスを待つ女学生が大騒ぎしている。店の前で雑談を楽しむオヤジさんたち。チャーイ(インド風の香辛料入りミルクティー)屋も人でいっぱい。何かを焼いている匂いがする・・・。
庶民のエネルギーが充満していて、インドにいるんだなという実感が湧いてくる。久しぶりに開放感を味わうことが出来た。

F1022_11023F1029 ピンクシティを行く。
 



0271058コンフュージョン。




F1030F1032F1036バザールの人々。   




F1048F1059F1055どうしてもサリーの女性に目が行ってしまう。   



F1040バスを待つ女学生たち。





インド旅行記もようやく終着駅に到達したようだ。ジャイプル市内の庶民の様子を伝える次の2枚のショットで掉尾を飾ろう。(今回撮った中で、最も好きな写真です)

F1024_1ジャイプルのある街角を覗いたら、ぎっしりと人や物が詰まっていて、無意識にシャッターを切った。帰国後、スクリーンに大写しにしてみると、ジャイプルの街が眼前にぱっと広がったのでした。あの時の街の熱気と、喧騒と、匂いすら甦ってきました。

025いかにも貧しそうな父子。ジャイプルを離れるバスに乗るとき、物乞いをするでもなく、親子で手を振ってくれたので、思わずシャッターを切った。ピンボケで頭も切れているが、印象深いショットになった。
さようなら、インドの皆さん!

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