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2007年1月10日 (水)

Google Earthは広告メディア?

Google Earth と言えば、こんな記事が月刊ASCIIに載っていました。
ケンタッキー・フライド・チキン(KFC)がネバダ州の砂漠の中に巨大なロゴマークを描いた。あの太っちょの叔父さんの絵である(50周年を記念して11月にロゴを変更したのだそうです)。1辺の長さが70mある。ナスカの地上絵ばりですね。
同社としては、UFO向けだというようなことをアナウンスしている様だが、クチコミの宣伝効果を期待していることは間違いないだろう。まだ撤去されていないので、そのうちGoogle Earth にも写るはずだ、とこの記事は述べている(更新のインターバルはかなり長い)。
一般の人が、何も無い砂漠を見るだろうか、などという懸念は必要ないようだ。これが置かれた地域「エリア51」は特殊な所らしい。UFO目撃で有名だし、さらに秘密の軍事基地があって、これがGoogle Earth で見られてしまい話題になったのだ。

ASCIIによれば、今後、Google Earth を使った広告が一般化するかもしれないという。なにしろ、全世界に1億人ものGoogle Earth ユーザーが居るから。

面白い世の中になってきたものだ。しかし、Google Earth で地球を見たら広告だらけというのは、考えただけで気持ちが悪くなると思いませんか?一種の環境破壊とも言えなくも無い。
なお、地上絵というのは、ナスカ以外にもいろいろ見つかっているらしい。イギリスには綺麗な白馬の絵があったり...
どうせなら壮大なアートをやってくれればいい。場所を限定して、見飽きた頃に、美術館のように掛け替えるのです。スポンサーが問題ですね。

Photo_131KFCのロゴ。どういう風に変わったのでしょう?
しょっちゅう通るのに覚えていない。

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