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2007年6月26日 (火)

オランダ・デンマークを旅して その5

玉手箱の続き。

「国立博物館前の裸の決闘」
この写真は私しか撮っていないはずです。というのは、アムステルダムの運河巡りの途上、たまたま、国立博物館を通りかかったので、急遽船から下りてしまったのです。
そして国立博物館で、どうしても見たかったレンブラントの「夜警」と、フェルメールの「キッチン・メイド 」を見て出てくると、前のミュージアム広場で裸の若者たちが蹴鞠(サッカー)を楽しんでいるのに出くわした。結構真剣にやっていて、面白かった。また、若い健康な男の裸体もとても美しいものだ。
0111s0113s
後のロゴ看板は "I amsterdom"



「熱気球のある風景」
以前から、熱気球の写真を撮ってみたいと思っていたが、こんな異国の地で念願がかなうとは!ハンブルグのホテルでの夕食後、まだ、とても明るかったので、カメラを持って庭へ出ると、いきなり眼に入ったのが大きな熱気球。慌ててシャッターを切る。そして空を眺めると他にもフンワリ浮かんでいる。しかし、真上へは来そうにもないので、庭から外へ出て土手の方に行った...好都合なことに二人連れが...
0281s0288s0292s   




「空港で魚と戯れる」
アムステルダムのスキポール空港内のショット。ハンブルグ行きのゲートへの移動中にこの海水魚の水槽を見つけた。これを通して見る風景が面白かったので写真を撮っていたら、それまで誰も見向きもしなかったのに、二人、三人と人が寄って来て、中には私のマネをしてカメラを構える人も居た。ただし、なかなか難しい。薄暗いから、水を通して空港内を見えるようにしようと思うと、シャッタースピードが落ちて魚がブレてしまうし、見栄えがする大きな魚がなかなか真ん中へ来てくれない...
通りすがりの女性が興味を示す。彼女もこの後、コンパクトカメラで撮っていたけれど、うまくいったかな? 彼女の側からは飛行機が見えるのです。私も撮ったのですが、どうしても自分が写ってしまう。
0265s0266sDsc_0267s



 

《鏡の世界》
水面やガラスに映る風景は写真撮影意欲をそそる題材の一つだと思います。今回も沢山撮ったが、比較的面白いものを以下に掲げておきましょう。
0129s これはアムステルダムのホテルのすぐ裏の公園(フォンデル・パーク)内の風景。これほどまでに完璧に映る例は稀ではないかと思うくらい。光の加減で、鏡像の方が鮮明に見える。

0288s_10291sリーベからオーデンセに向かう途中で、牛の牧場を撮るために停車した田舎道で見つけた家。窓は全て凹面鏡(凸かな?)になっているらしく、道路の反対側の家がデフォルメされて映っているのが面白い。角度によって変化し、窓ガラスの鏡像はどれ一つとして同じものが無い。


0327s  これはオーデンセのアンデルセン博物館の近くで見つけた民家の窓。この色彩の妙!この角度が一番良かった。
 

0178s0181s 今回の写真でもっとも好きな1枚だ。リーベのホテルの向かいにあるゴシック式の聖堂が駐車中のフォルクスワーゲンに映っていた。これもデフォルメされて、時計のある塔が顔のように見え、あたかも下界の人間の振る舞いを見守っているかのようだった。
右が実物のリーベ大聖堂。前の写真もそうだが、青空の効果は絶大だ。

《コペンハーゲンのチボリ公園》
チボリ公園は夜のイルミネーションがよいということだったが、さすがに草臥れて入らなかった。外から見えるこの遊具、乗るのはとても勇気が要るだろう。
0557s0558s

 

続く...

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