津屋川の彼岸花を撮りに行く
今年もまた、彼岸花の季節がやってきた。花のあまりないこの時期、写真愛好家には恰好のターゲットとなる。
何処にでも見られる花だけれど、どうせなら名所と言われるようなところへ行ってみよう。そこで選んだのが、岐阜県南濃町津屋川。養老山系の懐から流れる出る川...その源流はかの有名な〝養老の滝〟です。
ここは水郷的な景観の中で彼岸花が見られるのが特徴で、写真雑誌でもよく取り上げられる。私もその素晴らしい写真を見たことがある。
彼岸の中日の前日、9月22日(月)に出かけたが、ほぼ満開だった。年によっては月末にならないと咲き揃わないこともあるようなので、ラッキーだった。今朝(27日)のNHK地方版でも津屋川の紹介をしていて、まだ間に合うようだ。
彼岸花は種子では増えず、離れたところへは人の手で植えられて広がっていくのが基本である。もちろん株分かれでもその周りに増えていくだろう。津屋川のかくも広大な彼岸花の広がりはどのような過程でできていったか不思議に思える。NHKの紹介では自生だと言っていたけれど正しい表現だろうか?
日本では彼岸花は縁起の良くない花だという説もあるが、この美しい花を楽しまない手はないと思う。〝曼珠沙華〟の名の方がイメージとしてはいいですね。
養老鉄道美濃津屋駅。後ろの山並みが養老山系。
津屋川の土手の内外両側に彼岸花が群生している。
沈船がところどころにあり、アクセントになる。

これは〝やらせ〟です。
カメラマンも絵になりますね。
土手の上にはお地蔵さんやちょっとした祠がありました。
シュールな図柄で!
美濃津屋駅付近のスナップです。
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コメント
父が、日曜日に、半田口の矢勝川の彼岸花の写真を撮りに行きました。
それはそれは見事でしたよ。
白い彼岸花の部分もあって、珍しいと思いました。
「しおれかけた彼岸花が哀れだったので、その写真も撮ってきた」と言っていました。
ロマンチスト?
彼岸花、群生している姿は美しくて見事ですよね。
★ ★ ★
半田の彼岸花も有名ですね。
津屋川にも白い彼岸花があると聞いていたのですが、見つからなかった。
津屋川では、思いもかけず、二人の旧友に遭遇しました。いずれも写真をやっているようで、被写体を求めて何処へでも行ってしまうらしい。
投稿: みゃんこ | 2008年10月 2日 (木) 23時26分