ミャンマー旅行で見たもの5...バガンの日の出、日の入りはやはり美しかった
バガンには、イラワジ川を船で下って入った。
もう夕方で、見にくかったが、船が岸に近づくにしたがって、バガンのシンボルである数知れぬ仏塔や寺院の尖塔が見えてきて、興奮を覚えた。
バガンの仏教遺跡は、イラワジ川東岸の40平方kmの平原に数千もの仏塔(パゴダ)や寺院の遺跡が散らばっているものだ。
この驚くべき遺跡群は、アンコール・ワット、ボロブドゥール(インドネシア)とともに、世界三大仏教遺跡のひとつとされている。にも関わらず、世界遺産に指定されていないのは、遺跡(11~13世紀)が遺跡として適切な保存がなされていないからのようだ。ミャンマーの人々は大切な現役の仏塔として、どんどん改修し、手を入れて行くのだ。
バガンには3泊したので、朝、昼、夜、あらゆる時間帯の景観を楽しむことが出来た。
特に、美しいことで知られる日の出や日の入りは、前評判通りだった。
もちろん、一つ一つの仏塔や寺院の中には、仏像があり、見るべきものも多数あるのだが、ここはやはり〝遺跡群〟として、その景観を楽しめばよいところだと思う。

イラワジ川をクルーズして来て、日が落ちる頃、バガンに着く。右写真の金ぴか尖塔はシュエズィーゴン・パゴダ。
翌朝5時にホテルを出てミュエニンゴ寺院のテラスから日の出の風景を見る。
日の出と同時に、熱気球が上がってきた。(6時10分)
これは日の出直前の辺りの様子。実際よりかなり明るく写っている。(5時31分)
バガンの朝、8時50分。 
9時30分頃。シュエサンドー寺院にて。
ブーゲンビレアに美しい女性...
これも同じ寺院で撮ったもの。
バガンで最も美しいと言われるアーナンダー寺院。この雲も凄い!
東西南北に9.5mの美しい立像がある。
青空と白い雲を背景に、煌びやかに輝くブーパヤー・パゴダ。
元は7~8世紀のものだったが、1975年の地震で崩れてイラワジ川に流されてしまった。これはその後、再建されたもの。

シュエズイーゴン・パゴダ。
イラワジ川の船から見えた、あの金ぴかの尖塔。
ティーロミンロー寺院。
ティーロは「日傘」、ミンローは「選ばれしもの」の意。
皇子の中から後継者を選ぶ時、傘の倒れた方向の者を選んだ。これは選ばれたことを記念して建てられたと言う。
ティロミンロー寺院内にある仏像。暗い割りによく撮れているので。
ダビィニュ寺院。バガンで最も高い建物。65m。
〝ダビィニュ〟とは〝全知者〟の意。内部には黄金に包まれた仏像が安置されている。
夕日を受けるダマヤンジー寺院。未完成の状態のままだが、方形五層の特異な形で人気がある。
これは、別の日のダマヤンジー寺院。色彩がまるで違って見える。
この二枚は、馬車で散策した時撮影。左は名前不詳、夕日を受けた雲が美しかったので撮った。
右はスラマニ寺院。
パゴダの上から下を覗くと、羊飼いが羊を連れてねぐらへ帰るところだった。
夕方18時。夕焼けの空と雲が美しい。
夜19~20時、ライトアップを見に行く。
左;ローカナンダ・パゴダ。右;アロードヴァ・パゴダ。
(ISO1600で撮影)
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