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2010年6月 2日 (水)

中央アジアを旅する(3)...カザフスタンの世界遺産を見る(ホッジャ・アフメッド・ヤサウィー廟ほか)

カザフスタンの続き。

《アイシャ・ビビ廟》
タラズの市内から12km離れた村に12世紀の霊廟「アイシャ・ビビ廟」がある。
可愛い名にふさわしく、50パターン以上の装飾タイルで覆われた華麗な建物だ。その美しさ故に、悲話伝説も伝わる。カラハーン朝君主と商人の娘アイシャの純愛物語...
今も、巡礼地のひとつとして人々が大勢訪れる場所だという。この日も家族連れや、若い男女で大いに賑わっていた。

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エレガントなアイシャ・ビビ廟...ビビ=妃...カラハーンは毒蛇に咬まれて瀕死のアイシャと結婚式を挙げる
内部を覗くとひつぎが見える。




S_4 S_2この精緻さを見よ!




S_5 参拝者は引きも切らない。
これは、学生のようだが?



S_60102sチャーミングな娘達







S_7 Sこちらは親子連れ







〈トルキスタンに向かう街道筋の〝とある村〟に寄る〉
S_9リンゴを売りながら井戸端会議?




S_8S_10リンゴを一山買い、みんなで食べる。小振りだがうまい。






Sc_0186s Dsc_0191s村人達。




S_11
〝山・洗濯物・子供達〟
リンゴ売りの向かいにある家。人種的には明らかに異なる。







《世界遺産 ホッジャ・アフメッド・ヤサウィー廟》
カザフスタン南部の小さな町トルキスタンに、中央アジアで最大級のイスラム建築「ホッジャ・アフメッド・ヤサウィー廟」がある。1390年代に建立。高さ44m、ドーム直径22m。世界遺産に登録されている。
S_12
離れてみたサイト全景


S_13S_14
左;左前方から
右;後方から


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ホテルから歩いて5分。夜景を見に行った。
中央アジアきっての巡礼地だけあって、夜も訪れる人が多い。




S_17S_18 世界遺産の中で、子供が凧揚げをしていた。



S_19








〈トルキスタンの郊外で放牧ラクダに出遭う〉
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車で移動中に放牧中のラクダの群れに出遭い、急遽車を止めて写真を撮る。



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あっという間に通り過ぎた。動作はゆったりのようだが、実際はスピードがある。




S_24S_25 車が遠慮しながら通る。




S_26Sss ラクダに出遭った5分後。今度は羊の大群が!
 


《オトゥラル遺跡にて》
トルキスタンから60kmのところに、2世紀に建設され、14世紀頃まで発展を続けた古い都市遺跡がある。チンギス・ハーンによって破壊された。歴史的には重要であろうが、観光的には??
S_31S_32




S_33 




S_28遺跡の入り口で、ラクダの乳で造ったチーズを売っていた。ピンポン球ぐらいの丸い粒を10個買う。もの凄く乾燥していて、口に含むと、全ての水分があっという間に吸収されてしまう。でも、塩気がうまい。




S_29S_30乾燥した遺跡の土の上には動物の骨が散らばっていた。 
そして、こんな可憐な花も。


トルキスタンから南下し、ヤラマという町で国境を越える。
ウズベキスタンへ...

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