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2013年9月14日 (土)

「子犬に脳を盗まれた!(青土社)」を読む...もう一度犬を飼うぞ!

ジュンク堂で、「子犬に脳を盗まれた! 不思議な共生関係の謎 ジョン・フランクリン(青土社)」と言う本を見つけた。
ピューリツア賞を受賞した著者が、ひょんなことから犬を飼うことになり、次第に犬に引かれていく過程を軸にしながら、人間と犬の共生関係の成り立ちを考えて行く、という内容だ。
そして、「1万2千年前、人類は脳容量を20パーセントほど減らして誕生したという考古学上の事実があるが、それは犬に脳機能の一部を肩代わりしてもらったため」という破天荒ともいえる仮説を述べているのです。
犬好きの読者なら、思わず喝采を送りたくなること請け合い!

実はこの本を読んだ結果、重要な決断をした。
もう一度犬を飼うことにしたのだ。
自分の年齢から言って、もう絶対に飼えないと諦めていたが、犬のいない生活を送ることを想像すると、暗澹とするばかり、逆に「もし犬が居れば」という思考実験をしてしまうのです。犬が居れば、毎日がとても忙しく、コミュニケーションも濃密だから、多分、認知症など無縁だろう!しかし、今は良いとして、もう少し年をとったとき、十分犬の面倒を見れるのか?その堂々巡り。
この本が後押しをした。
人間と犬の共生関係はそこまで深いものだったのだから、と...

一昨日、知多半島の先まで、子犬を見に行ってきた。
犬種はコーギー。15+9、実に24年間も生活を共にしたから、他は考えられなかった。
ブリーダーさん宅には7月生まれの子犬4匹が居た、まだ2か月にもなっていないが既に個性が出ているようだった。器量良し、元気はつらつ、食欲旺盛で立派な体型...ある程度の器量良しが望ましいと思っていたが、ブリーダーさんや同行した訓練所の人が勧める元気いっぱいの子にほぼ決めてきた。

さて、忙しくなりそうだぞ。幼子を迎える準備、それに名前も...

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〝子犬に脳を盗まれた! 不思議な共生関係の謎〟
      ジョン・フランクリン(青土社)






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