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2016年1月16日 (土)

千手観音の舞...女性美の極致(名古屋中国春節祭より)

1月9〜11日3日間、名古屋中国春節祭があった。
今年で10回目。写真の題材としては新奇性はないのだが、なんとなく惹かれ、今年もカメラを持って出かけてしまった。
その吸引力は、ひとえに〝千手観音の舞〟にある。 女性美を極限まで表出したパフォーマンス!

ところで、観音様って、元は男性だったとされる。それは、梵名のアヴァローキテーシュヴァラ(遍く+見る+自在者)が男性名詞だからと言う。
インド→中国→日本と伝搬し、信仰の歴史を積み重ねていくうちに、次第に中性化し、後世に至り女性と見る傾向が定着したということのようですね。

千手観音は、観音様のひとつの現れ方でしょう。
インドではこの形態の像は作られてなく、中国の唐代龍門石窟などから見られるようになるという。
この千手観音が舞うというパフォーマンスはいつ頃から行われているのか知らないが、北京オリンピックで民族舞踊として披露され、一躍有名になった。
一説には、敦煌莫高窟の壁画に描かれたものをモデルにしたとも言う。

春節祭で行われたあまりにも美しい舞のパフォーマンスと、信仰の対象たる観音さまは、どう重なるのか?
ただ、楽しめばいいのか?それとも? どうしても考えてしまいます。

《千手観音の舞》
021
「完璧」
写真的にはこれ1枚でいいが...






Photo031
「舞」だから、いろんな姿勢をとる。






052
ユーモラス






Photo_2Photo_3分かれて、また集合して...



《その他の演目より》
<変面>
079069踊りながら瞬時に顔が変わる!
人気は千手観音に次ぐN0.2



Photo_8Photo_7次々と...




Photo_4Photo_5




Photo_9Photo_6最後は素顔
可愛いおねぇさん!



‹雑技ほか›
Photo_10Photo_11足芸太鼓





113???




Photo_13Photo_12
一輪車の曲芸







Photo_15085s民族舞踊




181182スペイン舞踊団





SPhoto_14会場風景

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