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2016年12月に作成された記事

2016年12月29日 (木)

中部国際空港のスカイデッキで撮れる写真は?...夕日を背景に飛び立つ航空機を

天と地の境目にそびえる黒々とした鈴鹿の峰々、上空の雲間には少しだけ茜さす空が見える 。手前には大型船が行き交う伊勢湾の満々とした水の広がり。そして目の前を左から右へ滑走路が伸びる...中部国際空港のスカイデッキから見た風景である。
今年最後の写真クラブは、中部国際空港での撮影実習だった。メンバーの要望により、『夕日と飛行機』をイメージして、時間帯は夕方に設定された。
天気は悪くはなかったが、肝心の西の空には雲が掛かっている。残念ながら、『夕日と飛行機』というテーマは実現しそうにはなかった。それに、夕日の角度が悪い。デッキからは、かなり侵入側に振っている。さてどうする?

あきらめた頃、予期せぬ事態が。鈴鹿の上に掛かっていた黒雲が動いて、少しだけ茜色が見えた。 その時は、寒いのでデッキの裾の方に退避していた。デッキの先端までは100m位ある。茜色の空間は急速に広がり、と思う間もなく狭まり始めた。数10m走ったところで着陸機が来るのが見えたので、取り敢えず、その場でシャッターを切る。その直後、茜色の空間はしぼみ、そして消滅してしまった。

良かった。『夕日と飛行機』とまでは行かなかったが、それに準ずるものが何枚か撮れたと思う。

寒かった。吹きさらしのデッキ。耐え忍んだ数時間...望みの写真を撮りたいなら、それなりに代償を払わねばならぬと言うことか。

1s茜(あかね)色の空を背景にSkymark機が降り立った。




2057s駐機場に向かうJAL機




3s数分前の空はこんなだった
沈みゆく太陽は雲の中



3s_2華やかな駐機場




4s可愛いAIRDO機




5_2s着陸機が...
地上に侵入灯橋見える

6s同じく侵入灯橋付近のアップ
(600mm相当)



S_2CATHY PACIFIC機着地の瞬間




7sAIR CHINA機の離陸
大きなタンカーが間近に



9026s




10s背景は四日市コンビナート




11sAnasANA機の空と地上




S〝輝く〟...こんな瞬間も



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2016年12月26日 (月)

名古屋栄のイルミネーション...明るいf1.8でアートな写真を!?

街はイルミネーションが素敵だよ!と、友人に聞いて、カメラ(オリンパス)を持って確かめに行った。
これまで、写真の対象とはあまり考えていなかったから、何をどう撮るか、まるで分からない。
とにかく明るいレンズが必要だ。たまたま75mm f1.8(オリンパス 35mm判換算150mm)を買ったところだったからこれの試し撮りをするのにちょうど良い。あとはf2.8通しの標準ズームをバッグに。

名古屋栄方面ではTV塔周辺と、広小路通り・南大津通りがイルミネーションされている。個人的には南大津通りの、樹木に青系統の小電球を散りばめたシンプルなイルミネーションが素敵だと感じる。

75mm f1.8は期待通りボケが大きく、綺麗だった。ただ、ボケすぎて何を伝えたいのか分からない絵になり兼ねない...アートの心が必要ですね。
マイクロフォーサーズ(オリンパス)はボケにくいのが最大の弱みだから、その対策として、f1.8シリーズを取り揃えつつある。75,45,17mmは既に保有。ごく最近、25mm f1.2が発売されたが、目の玉が飛び出るほど高く、逡巡している。
コシナのf0.95シリーズ(マニュアルAF)も検討しているのだが?

0032s南大津通りはお洒落な店がいっぱい
75mm f1.8使用



1harry_s_2Harry Winston




2sPolo Ralph Lauren
75mm f1.8使用



3francsFrancfranc(フランフラン)
75mm f1.8使用
どうしてこんな絵になるんだ?


4sグッチ




5s三越前




6s南大津通り遠望




7s広小路通りのイルミネーション




8s9sな~んだ?
75mm f1.8使用



10sキタサンブラック負けたなぁ!
75mm f1.8使用



11sTV塔はこんな風に




12s二人のロード
(愛知芸術文化センター前)

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2016年12月 4日 (日)

東山植物園の紅葉を撮りに...少々アート気取りで

11月の終わりに東山植物園の紅葉を撮りに行った。
どんな風に撮ればいいのか?
自然の圧倒的美しさを記録するには?
それだけではつまらない。何か面白い撮り方はないか?
技術と感性次第ですね...とても能力は...
とりあえず、並べてみましよう。

1sグラデーション




2s樹間の輝き








3s日本画風
噴水池の波のいたずら...



4s洋画風?
どうしてこんな映り込みになるのか分からぬ!



7sイラスト風
池畔の、蜘蛛の巣に架かった1枚のモミジ
白いのは水面の輝き






8s合掌屋根とモミジ




9s書院とモミジ




9s_2水車のある風景




10sドラマチックな噴水
完璧な逆光、目がくらむ噴水の輝き
(こんな時はHDR系のドラマチック・トーンがいい)



10s_2木々のダンス




12vss黒と赤




13s親子








14sブラックスワン




S_2黄色い広場のクロちゃん




S赤い葉


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2016年12月 3日 (土)

赤いトウモロコシ!...ムサシアブミ(武蔵鎧)の実でした

赤いとうもろこし!
植物園(名古屋・東山)の森を彷徨っていて見つけた。なんの実だろう?近くに標識があった。
武蔵鎧(むさしあぶみ)。
尋常でない色形にいささか衝撃を受けていたところに、この厳めしい名前。興味を覚えて調べてみた。
S




S_2






先ず植物の正体。サトイモ科、てんなんしょう(天南星)属。薬草。ウラシマソウやマムシグサも同じ仲間だと言うことで、イメージがつかめた。
葉や花はどんな形をしているのかな?Wikipediaから写真を参照すると...
Photo



蛇のように立ち上がっているのが花...いや、これは仏炎苞と言われるものでホントの花はこの中に包まれているのだ。この仏炎苞の形が馬具の「鐙 アブミ」に似ていること、武蔵の国で造られた鐙が良質であったことから「武蔵鐙」と呼ばれるようになった。
なお、仏炎苞とは、仏様が背に背負っている炎になぞらえたもので、カラ―とかミズバショウのそれと同じだそうだ。

東山植物園に行ったのは紅葉狩りが目的だった。
写真はいっぱい撮りましたよ。その報告は次の記事で。

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