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2016年12月 3日 (土)

赤いトウモロコシ!...ムサシアブミ(武蔵鎧)の実でした

赤いとうもろこし!
植物園(名古屋・東山)の森を彷徨っていて見つけた。なんの実だろう?近くに標識があった。
武蔵鎧(むさしあぶみ)。
尋常でない色形にいささか衝撃を受けていたところに、この厳めしい名前。興味を覚えて調べてみた。
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先ず植物の正体。サトイモ科、てんなんしょう(天南星)属。薬草。ウラシマソウやマムシグサも同じ仲間だと言うことで、イメージがつかめた。
葉や花はどんな形をしているのかな?Wikipediaから写真を参照すると...
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蛇のように立ち上がっているのが花...いや、これは仏炎苞と言われるものでホントの花はこの中に包まれているのだ。この仏炎苞の形が馬具の「鐙 アブミ」に似ていること、武蔵の国で造られた鐙が良質であったことから「武蔵鐙」と呼ばれるようになった。
なお、仏炎苞とは、仏様が背に背負っている炎になぞらえたもので、カラ―とかミズバショウのそれと同じだそうだ。

東山植物園に行ったのは紅葉狩りが目的だった。
写真はいっぱい撮りましたよ。その報告は次の記事で。

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