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2017年6月15日 (木)

「近現代日本絵画展」観覧のついでに紫陽花を撮りに

美術館と紫陽花と、どちらが主目的か?
真相はこうだ。
友人と鶴舞公園へ紫陽花撮影に行った帰りに松坂屋南館のヨドバシカメラに寄った。すぐ上の階が松坂屋美術館なのでした。まだ時間がある。覗いてみよう。
前知識無しだったが、入って良かった。素晴らしい絵が並んでいた。
公式図録の表紙を飾っているのは、上村松園と東郷青児。
こう言ったお馴染みの巨匠のものだけでなく、ごく最近の作品も多数あり、とても見ごたえがあった。
Photo図録の表紙は上村松園





Photo_2裏表紙は東郷青児






私は写真に興味を持つので、まず印象に残ったのは、山本大貴の「離岸の唄」。写実絵画...写真作品 と見紛うばかり。どうやって描くのだろうか?

もう1点、気になる作品が。高橋舞子の「涙でできた石を積み」。まずこのタイトルに強烈に引きつけられた。何という...言葉の重み。いやでもこの言葉を噛み締めて描かれたものを見る。池の前に月に照らされた1軒の小屋。背景には針葉樹の深い森。そして暗い空に満天の星...
この小屋にはかつて恋人が住んでいた...彼女が去った後、幾夜もここで悩み過ごした...
作者はこの風景を描くにあたり、ミニチュア模型を作って光の具合などを検証しているという!
Ss_5高橋舞子



紫陽花の写真も掲載しておかねばなりませんね。
鶴舞公園には〝あじさい散歩道〟と言うのがあります。かんかん照りでしたが、此処だけは沢山の木々に囲まれて、涼しく、光の状態もまずまずでした。
Ss_4




Ss




S




Ss_2散水を受けて水玉が...




Ss_3関係ない?
トンボのホバリング

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