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2019年6月20日 (木)

捩摺草=もじずりそう...ネジバナの別名 心乱れて...

毎年のことだが、この梅雨時に我が家の芝庭にネジバナが咲き始める。雑草は見つけ次第、除去するようにしているが、いつのまにかツクンツクンと穂を立てている。綺麗な花が咲く故、どうしても温存してしまう。しばらく放っておこう。
「ネジバナ」と言う名はそのものズバリ。学名の「speira(螺旋(らせん))+anthos(花)」も似たようなモノ。
小さな花が捩(ねじ)れて着く姿から名付けられた。右巻きと左巻きがあって1対1の比率だそうだ。
実はネジバナには「捩摺草=もじずりそう」と言う古来からの名前があるのだ。

古今集
陸奥(みちのく)の しのぶもぢずり 誰(たれ)ゆゑに 乱れそめにし われならなくに

不正確を顧みず大胆に解釈すると...「もじずり」の衣の模様のように乱れた私の心 あなたのせいですよ
さて花言葉は?心乱れて?

S_128
S_129

ネジバナは以上ですが、写真があまりにも地味。
そこで、スカッとした写真を一枚追加。
この、惚れ惚れするほど完璧な球形。
アリウム・ギガンチューム(フラリエにて)。
最近は、色彩もいろいろあるようだ。
S_130

S_131



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