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2020年6月18日 (木)

蝶と蛾のはざまで...ウメエダシャクVSコミスジ

我が家の庭でヤケに目立った色彩の虫を見つけた。名が分からない。こう言う場合、普通はどうやって調べるか?蝶はほとんど頭に入っているから、蛾と見当をつける。蛾は日本に3500種もいるからネェー、、、試行錯誤のうえ、「オレンジと黒、蛾」でヒット!
その名は「ウメエダシャク」。幼虫は尺取り虫で、ウメやサクラを食べる。成虫は花の蜜を吸う。何のことはない、蝶とおんなじだ。
そもそも蝶と蛾の違いは何か?
多くの人の認識は、「蛾は夜に飛ぶ」、「蝶に比べ派手」...と言ったところか?
専門家に言わせれば「触覚の形の違い」が決定的ポイントらしい。
簡単に言うと、蝶の触覚の先端はマッチ棒状、蛾の場合はすっきりと伸びている、ってとこか?

比較のために蝶の代表としてコミスジを出そう。翼の色調は黒と白。同じような配合だが模様は全然違いますね。
ここで色や絵柄がポイントではなく、触覚の先端に注目!
ウメエダシャクはやはり蛾なんですね。
しかし、私に言わせれば、「派手な雰囲気」一発で蛾だと認識してしまいますね。
一方、コミスジの三本筋模様は風格がある!?この三本筋ですが、実際は前翅と後翼それぞれ斜めに筋があるのですが、広げると一直線(三の字)になるという手の込んだ仕掛けになっているのが面白い。

《ウメエダシャク》

S_20200618211601
S_20200618212601

《コミスジ》
Ss_20200618212701

 

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