カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の記事

2017年8月13日 (日)

pen-F でモミジアオイを撮った...紅蜀葵 真向き横向き きはやかに

以前の記事でオリンパスpen-F を導入すると書いたが、net購入の手続き上、ちょっとしたトラブルで2ヶ月近く遅くなり漸く手にすることができた。
この間に、価格が1万円ほど下がったので結果オーライというところ。
EM1との併用になるが、どの様に使い分けるかはまだハッキリしていない。小さいくせに性能が良いということ、そしてファッショナブルなデザイン。さてと?
pen-F の特徴のひとつにカラー(モノクロ)プロファイル・コントロールがある。
これはどの様に使うのか?取り敢えずこの1点 に関心が向く。
専用のダイアルを 回すと、12分割の色相環がモニターに現れ、各色相毎に-5~+5の調整ができるのだ。ふ〜ん、しかし何色をどう調整すれば、どんな絵が得られると言うのか?これが最大の問題。
色彩に関する知識とセンス、大げさに言えば〝芸術感覚 〟が問われる事になる。

やみくもに色を変えてみても自分では評価が出来ない。
そこで、例題として付属しているプリセットを利用してみた。
プリセット3はリバーサルフィルム・エクタクローム100を再現したものとのこと。
全色の彩度を極限まで上げた設定なのでとても派手やかになることが予想される。
被写体は、たまたま、植物園でモミジアオイを見つけたのでこれを撮った。
なんと言う「美しい画像」であることか!
好き嫌いはあろうが、こんな風に描けるんだ、と感慨ひとしお。

モミジアオイは別名、紅蜀葵(コウショクキ)と言い、こんな句がある。
   紅蜀葵 真向き横向き きはやかに(鈴木花蓑)
                  註 きはやか=際やか
S




はからずも、この花にはぴったりの色彩コントロールだった。
同じプリセットプロファイル適用の写真を掲載しておこう。
S_2スタバで
プリセット3



S露草
こちらはプリセット2




(参考)カラー・プロファイル・コントロール画面の例示
W
赤を強めて、青を弱めている
(各色±5step調整可)
ネットからの引用です

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2017年8月 7日 (月)

名古屋大須でコスプレパレード

8月6日、名古屋大須で「世界コスプレサミット2017」のパレードがあった。あの狭いアーケード街を各国代表プレーヤーが観客と肩触れ合うばかりにして練り歩くのだから、見逃す手は無いと、カメラを持って出かけた。
たまたま、オリンパス pen F を入手したばかりだったから、これの試し撮りにちょうど良かった。
狙いは?コスチュームも分かる全体像?いや、ポートレート的に美しい女性の顔を撮ろう、と決めて、f1.8/75mm(150mm相当) の単焦点レンズを装着。
ただでさえ狭いアーケード街の両側に延々と並ぶ観客の中に入り、行列の通過を待つ。撮りたいと思ったプレーヤーが来ても、あっという間に通り過ぎる!ピント合わせに苦労する。
C-AFに切り替えたら、比較的上手く行くことに気がついたが、時すでに遅し。かなりの好機会を逃してしまった。
さすがに各国代表は素晴らしい容姿。特に女性が美しい。コスチュームがそれを倍加していることもありますね。
比較的良く撮れている写真(一部ピンボケあり)を以下に掲載しましょう。
コスプレとしての解説は知識が無いからできません。ただただ、美しいと思ってシャッターを押したまで、という事を言添えておきます。

1031s




2047s




3051s




5




5040s




6s




7034s




9052s




10048s




11038s




12003s







13sS


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2017年7月30日 (日)

「名古屋朝顔展」を見る...大輪で優美な花に感嘆

7/26~30、名城公園で「名古屋朝顔展」が開催された。
名古屋朝顔とは、正式には「名古屋式盆養切込みづくり大輪朝顔」と言う。
一株に咲かせる花はただ1輪のみ。15~20cmの見事な大輪となる。
色彩や縞模様など、花は多様かつ美しい。
ただ、惜しいことに、花の命は短い。展覧会の案内には午前中早目に来場を乞う、とあった。
29日、9時過ぎに会場を訪れました。既に観覧者は多数、華やかな雰囲気でした。
その時の状況、どんな花が出ていたかを写真で紹介します。

1029s
元城の風・・・天位



2031s
同部分



3035s
元城の風・・・地位



4038s
元城の風・・・人位



5
燭光






6043s
同部分



8008s
赤の絞り



S
新戸部の誉






9045s
雪月花・・・天位






9046s
同部分



10028s
ベージュ?
とても美しい!


10017s
渋い紫色



11s
同部分



12002s
空色



13s
やっぱり赤は!



14s
こんな粋なコーナーも


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2017年7月 9日 (日)

フラリエで熱帯スイレンを撮る...美しさには残酷さも伴う

午前中のカルチャーセンターの講座に出た後、名古屋市の都市公園フラリエに寄った。世界の宗教は今?と言う感じの少々硬い話だったので、お花でも見てリラックスしたかった。
ちょうど、熱帯スイレンの展示をやっていました。
温帯スイレンと違って、花が水面から飛び出て咲くのと、色彩が鮮やかなことなどが特徴ですね。
庭園のビオトープ風の池に熱帯スイレンが自然な形で配置されていました。スイレン独特の、葉っぱがぷかぷか浮かび、赤や青の花があちこちに水面から突き出て咲いている(温帯スイレンの花は水面に浮かぶ)。アメンボやトンボがいっぱい飛びまわっていて、まるで森の中の水辺に居るような心地...心が和みます。
ズームの無いリコーGR(28mm単焦点)を片手に持ち、池の中に精一杯手を伸ばして、落っこちそうになりながら、写真を撮ったのですが、そのうちの1枚に、予想しないものが写っていた。
赤いスイレンの花に細々として華奢な糸トンボがとまっている...それは分かっていて狙ったのだが、家に帰って写真を点検してみてびっくり!糸トンボが何かをくわえている!推察ですが、アメンボと思われる。拡大してみていると、残酷で、グロテスク。気持ちが良いものではないですね。
一見穏やかそうに見えて、こんなところにも厳しい自然の掟...摂理...が機能しているんだ、と思い知った次第。


Photo_3池の様子
(人の目の高さ)



Photo_2花の高さから見ると

温帯スイレンともハスとも違う独特の景観だ






S赤花に糸トンボ




S_2アメンボを咥えている!
(10分前の写真)



Photo_4青いスイレンもいいですね




S_3空の白雲が写っています




Photo_5シオカラトンボも居ましたよ

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2017年6月22日 (木)

紫陽花は裏から撮る、タイ・フェスタで美人&三輪タクシー...

前回の記事に紫陽花の写真を載せたが、その平凡さ、工夫の無さに反省。
たまたま見たカメラ雑誌に、紫陽花の撮り方として「裏から撮る」方法があると紹介していたので早速、試してみました。
花は逆光で見ると透過によって美しく見えると言うのは常識ですから 、「裏から撮る」のは理にかなっていますね。
実際にやってみると紫陽花は普通の花に比べて高い位置にあるから、そんなに苦労なく、裏(下方)からとれるんです。
注意点としては、どうしてもカメラと花の距離が近くなるので、マクロレンズを使うことになる。ただ、葉っぱなどの間から、花が美しく見える位置どり(言い換えれば構図)を決めねばならないですね。

以下にチャレンジの結果を…

058s白+ほのかな青




050s




014s




010s純白




S鶴舞公園の〝あじさいの散歩道〟標識





《その他の最近撮った写真から》
S_2タイ美人(6/3,4 タイ・フェスタ)




S_3タイの三輪タクシー




S_4ショーウインドウも新緑色



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2017年6月15日 (木)

「近現代日本絵画展」観覧のついでに紫陽花を撮りに

美術館と紫陽花と、どちらが主目的か?
真相はこうだ。
友人と鶴舞公園へ紫陽花撮影に行った帰りに松坂屋南館のヨドバシカメラに寄った。すぐ上の階が松坂屋美術館なのでした。まだ時間がある。覗いてみよう。
前知識無しだったが、入って良かった。素晴らしい絵が並んでいた。
公式図録の表紙を飾っているのは、上村松園と東郷青児。
こう言ったお馴染みの巨匠のものだけでなく、ごく最近の作品も多数あり、とても見ごたえがあった。
Photo図録の表紙は上村松園





Photo_2裏表紙は東郷青児






私は写真に興味を持つので、まず印象に残ったのは、山本大貴の「離岸の唄」。写実絵画...写真作品 と見紛うばかり。どうやって描くのだろうか?

もう1点、気になる作品が。高橋舞子の「涙でできた石を積み」。まずこのタイトルに強烈に引きつけられた。何という...言葉の重み。いやでもこの言葉を噛み締めて描かれたものを見る。池の前に月に照らされた1軒の小屋。背景には針葉樹の深い森。そして暗い空に満天の星...
この小屋にはかつて恋人が住んでいた...彼女が去った後、幾夜もここで悩み過ごした...
作者はこの風景を描くにあたり、ミニチュア模型を作って光の具合などを検証しているという!
Ss_5高橋舞子



紫陽花の写真も掲載しておかねばなりませんね。
鶴舞公園には〝あじさい散歩道〟と言うのがあります。かんかん照りでしたが、此処だけは沢山の木々に囲まれて、涼しく、光の状態もまずまずでした。
Ss_4




Ss




S




Ss_2散水を受けて水玉が...




Ss_3関係ない?
トンボのホバリング

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2017年4月29日 (土)

野鳥を追って...バードウオッチングに参加

15日、バードウオッチングの入門講座に参加した。4~6月で3回行う計画の第1回。
何を思ってか?

直接のきっかけは、写真クラブの先生が代表をしている野鳥撮影グループの写真展を見に行くよう指示されたこと。凄いの一言だった。先生いわく...鳥の写真ってのは、飛んでいるか、餌を咥えていることが条件だ...まさにそんな写真がずらりと並んでいるのだ。
驚きとともに、とても面白く、なかにはアートなものもあり、感銘を受けた。
そして、自分が、野鳥についてほとんど無知だったことを思い知った。

どこにどんな鳥がいるのか?見つけたとしても名前もほとんど分からない。生態は?
少しは勉強しよう、と言うわけでバードウオッチングの講座に行ってみたのです。
同時に、写真を撮るにはどれくらいの機材が必要なのかも知りたかった。

場所は、名城公園だった。都会のど真ん中!
2時間ほどで、オオルリ、キビタキ、ヨシガモ等々...
探鳥のベテラン・リーダーが目を凝らして探しだしてくれるのです。
入門講座ではなく本格的なバードウオッチングの会では、テクニックを持つ多数の眼で探すので、見つけ出す確率は大幅に高くなるものらしい。

ところで、鳥との距離感は?高い梢の先端に居る場合もあるが、目の前数mぐらいのところに飛んでくる場合もある。しかし写真に撮るには最低600mmは必要だと感じた。

以下にオリンパスEM1で最近撮った鳥の写真を載せておきましょう。
レンズは75-300mm(150-600mm相当)が主体です。

S「花筏(はないかだ)-コサギ」




S_2カワセミ




Photo







005sシジュウカラ




049sジョウビタキ




S_3




S_4ルリビタキ(雌)




S_5




91sコゲラ








S_6ハクセキレイ




014sキセキレイ




S_7ヨシガモ




S_8コガモ




Sマガモとホシハジロ




「飛んでる、餌をくわえてる」は宿題です。

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2017年4月 7日 (金)

ショウジョウバカマ、ハルリンドウ、ヤマツツジ...春は順調に進行

春日井市の植物園「グリーンピア春日井」は愛知県の北端に位置するからソメイヨシノの開花は名古屋に比べれば遅いです。
4月5日に撮った写真で春の進行状況を報告しましょう。
例年どおり、ショウジョウバカマが風変わりな赤い花を、ハルリンドウが神秘的な青い花を咲かせています。そうそう、ヤマツツジ(三つ葉)も咲き始めましたよ。
桜もいろんな種類が栽培されていますが、いま、一番目立つのはカンヒザクラでした。その根元では若い女性たちがお花見をしていて、華やかさをいっそう盛り立てていました。

158sハルリンドウ




SS_2ショウジョウバカマ




S_3ミツバツツジ




182sカンヒザクラ




183s




S_4



S_5余りにも美しいので...

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2017年3月26日 (日)

名古屋で一番早く咲く東区泉の「オオカンザクラの並木道」、今も満開

名古屋で一番早く咲く桜として知られる東区泉二~三丁目の「オオカンザクラの並木道」、140本のうち、早いものは二月下旬に開花しているらしいが、今現在も満開の状態を維持している。昨日26日に現地で撮った写真を掲載します。
名古屋のソメイヨシノの開花はもう間もなく、一両日中にも発表されるようだが、花見ができるのは4月へ入ってからだろう。待ちきれない人にはこの「オオカンザクラの並木道」がとてもありがたい。
112s








108s
花のトンネルのよう







107s








113s








S_2




Sさくら並木の入り口付近から

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2017年3月12日 (日)

満開の枝垂れ梅がメジロの群れを呼ぶ...名古屋市農業センター

3月10日、お昼頃。名古屋市農業センターのゲート前に立つと、「満開」の掛札が!
心弾ませて回遊路を進み始めると、大型カメラを持った人たちが集まって右往左往している一角が目に入る。
なんと、メジロの群れが飛び回っているのだ。こちらの花、あちらの花と、せわしなく蜜を吸い、飛び立つと、また別のが来る。にぎやかに声をあげながら、入れ代わり立ち代わり...
こんな凄いシーンには初めてお目にかかった。
しかし、動きが速いからなかなかファインダーには捉えられない。距離はたかだか数m。600mmの望遠では近過ぎるのだ。
結果、きちっと撮れているのは数枚だった。
翌日、写真クラブで披露すると、静止しているのも悪くはないが、「動きを撮るべし」と注文がつく!連写で撮れば面白いのも撮れるぞと...

小一時間、メジロと戯れる。至福の時間ですね。
おかげで、肝心の枝垂れ梅の方はあまり写真に撮らなかったが、とても美しかったことは是非言って置かねばならない。満開を迎えた瞬間だったからこそ、梅花も瑞々しく、溢れる蜜を求めてメジロの群れも来たのでしょうね。

149s




213s




326




437s




530s




6055s




7052s




801s花の中に居ますよ




9s




10s




11090s




12089s




13084s








14s

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